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病気のお話

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放射線と被ばく

● 人体が放射線にさらされることを被曝(ひばく)といいます。

● 放射線の単位

放射線が人に対してがんや遺伝性影響のリスクをどのくらい与えるかを評価するための単位:シーベルト(Sv)

放射線が物や人に当たったときにどれくらいのエネルギーを与えるのかをあらわす単位:グレイ(Gy)

1シーベルト(Sv)=1000ミリシーベルト(mSv)
1ミリシーベルト(mSv)=1000マイクロシーベルト(μSv)
1シーベルト(Sv) ≒ 1グレイ(Gy)

● その他

放射線を年間100ミリシーベルトを浴びた場合、何らかのがんになるリスクは1.02〜1.03倍で受動喫煙や野菜不足とほぼ同程度である。

喫煙者や毎日3合以上飲酒する人は、何らかのがんになる確率は1.6倍で原爆で、年間2千ミリシーベルトを浴びた人の確率と同じ値だった

日常生活と放射線人体に対する放射線の影響

線量(mSv) 内訳
0.05 胸部X線検査(1回)
0.2 東京〜ニューヨーク飛行機往復
0.6 胃のX線検査(1回)
2.4 一年間に自然環境から人が受ける放射線の平均
(宇宙0.39 大地0.48、吸入0.29、食物0.29)
5〜15 CT検査(1回)
 
100 数年〜数十年後に発ガンのリスクが0.5%高まる
(一度にまとめて受けた場合、以下同じ)
500 血液をつくる機能の低下(リンパ球の低下) 感染症の誘発
1,000 全身被爆で10%の人に吐き気、嘔吐など急性期症状がでる。
2,000 全身被爆で5%の人が死亡する。出血、脱毛など
3,000-5,000 全身被爆で50%の人が死亡
局所の被曝 3,000 : 脱毛、
        4,000 : 永久不妊、
        5,000 : 白内障、皮膚の紅斑
7,000 全身被爆で全員が死亡

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