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病気のお話

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帯状疱疹と予防接種

<原因>

 水ぼうそうと同じ水痘・帯状疱疹ウイルス(VZV)が原因となります。
小児期にかかった水ぼうそうのVZVが水ぼうそうが治った後、神経の根元に隠れ潜んで無症状で存在し、過労やストレス、加齢、がんや糖尿病、関節リウマチ、ステロイド薬や抗がん剤の内服など免疫力が低下したときに再活性化し帯状疱疹として症状を起こします。

<頻度>

 50〜80歳(60〜70歳代がピーク)の方の1/3に発症、また発症した方の1/10に再発のリスクがあるといわれています。

<症状>

 胸腹部、背中、上肢、頭部顔面他全身のどこにでも現れることがあり、体の左右どちらか片側にまずピリピリとした痛みが出現し、その数日後より同部位に赤い発疹が出現し次第に増え帯状に広がり、やがて水泡(水ぶくれ)になっていきます。
通常皮疹および痛みは2週間で消失しますが、中には(約2割)痛みは数か月から長年続くことがあります(帯状疱疹後神経痛)

<合併症>

 角膜炎による視力障害、失明、難聴、耳鳴り、めまいなど

<治療>

 発症後できるだけ早期(発疹後3日以内)の抗ウイルス薬、消炎鎮痛剤の内服、
安静が大切で、治療が遅れると重症化や帯状疱疹後神経痛のリスクが増えます。

<予防>

 50歳以上の方は帯状疱疹を予防また症状を軽くする目的で水痘ワクチンを接種できます。
水痘ワクチンを接種すると発症が1/2になり、また帯状疱疹後神経痛の頻度は1/3になるといわれています。1回の接種で5年間有効と言われています。
● 当院でも帯状疱疹の予防接種が可能です。
  詳細は電話(089-925-1313)にてお問い合わせください。

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【医療法人ビハーラ 藤原胃腸科】

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